岸田内閣が発足し、「新たな資本主義実現会議」「デジタル臨調」などの政策会議が稼働しはじめました。
構造改革の動きを後押しし、日本の未来に向けて取り組むべき重要政策課題の提示・提言を行うため、産・学・メディアなどの枠を超え、民間臨調として「モデルチェンジ日本」を本日11月22日、設立いたしました。
第一弾として、気候変動対策に関する政策提言「COP26を受けての政策課題」をまとめ、本日15時過ぎに官邸にて岸田総理に直接提言を行いました。
また、「モデルチェンジ日本」の設立趣旨および岸田総理への政策提言の内容について、本日16時より衆議院第一議員会館会議室にて記者会見を行いました。